こんばんは。一般的な左官職人といえば、大きな現場では、何かの下地になるような作業が求められます。
ですが店舗や、最近では個人宅などに意匠左官壁、床。つまりは仕上げとして左官の仕上げをそのままデザインとして生かされるところが流行りというか、見直されてます。
流行は、繰り返すと言いますが、まさにそれ。
お部屋の全ての壁ではなくてもワンポイント、1つの壁でも意匠左官壁!
どうですか?
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